第25回 ICOM レセプションパーティー in 京都伝統工芸館
ICOM(International Council of Museums:国際博物館会議)は、ミュージアムの進歩発展を目的とした世界で唯一かつ最大の国際的非政府組織です。
1946年に創設され、2019年には世界138の国と地域から44,500人のミュージアム関係者が加入しており、ICOM全ての委員会が一堂に会する大会が3年に一度、世界のどこかで開催されます。
25回目となるこの大会、今回は京都で開催され、そのレセプションパーティーが、9月3日に京都伝統工芸館にて行われました。
ICOM(International Council of Museums:国際博物館会議)は、ミュージアムの進歩発展を目的とした世界で唯一かつ最大の国際的非政府組織です。
1946年に創設され、2019年には世界138の国と地域から44,500人のミュージアム関係者が加入しており、ICOM全ての委員会が一堂に会する大会が3年に一度、世界のどこかで開催されます。
25回目となるこの大会、今回は京都で開催され、そのレセプションパーティーが、9月3日に京都伝統工芸館にて行われました。
9月6日(金)には、エクスカーションとして、南丹美山・園部をめぐるコースも用意されており、その過程には、京都伝統工芸大学校にて、陶芸や竹工芸など伝統工芸の見学も行って頂きます。
その様子は、京都伝統工芸大学校のサイトにて公開されておりますので、宜しければ以下のリンクよりご覧ください。
京都伝統工芸大学校 ICOM KYOTO 2019 エクスカーション
9月6日(金)には、エクスカーションとして、南丹美山・園部をめぐるコースも用意されており、その過程には、京都伝統工芸大学校にて、陶芸や竹工芸など伝統工芸の見学も行って頂きます。
その様子は、京都伝統工芸大学校のサイトにて公開されておりますので、宜しければ以下のリンクよりご覧ください。
京都伝統工芸大学校 ICOM KYOTO 2019 エクスカーション